外資コンサル辞めて上海で現地採用になった男のブログ

外資系コンサルティングファームを退職して、中国・上海で現地採用で働くアラサーです。魔都上海での生活スタート!

上海でコンサルタントとして働く上での不安

前職もコンサルティングファームで働き、上海でも一応コンサルタントという肩書きで仕事をしている。
今の仕事を始めて早半年が過ぎたが、正直今後の発展性(色んな要素を含んでいるのであえて、限定的な書き方はしておりません)に疑問を感じ始めている。どこに不安を感じているのかというと下記の要素である。

 

 ・給料

 ・新分野への挑戦

 ・コンサルタントとしての伸び代

 

①給料

正直、前職よりは大幅に給与が下がった。前職では、買いたいものも基本的には我慢せずに買えていたし、海外旅行も年間2回以上は行けていた。現地採用の給与は現地の平均給与以上とはいえ、年々物価と不動産価格が上昇している上海では、なかなか厳しい。買いたいものを買っていたとはいえ、他人と比較したら物欲がそこまで強い方ではないので、一般的には日本よりはかなり切り詰めた生活をしないとなかなか厳しい。

前職では仕事でバリューを出し、職位レベルがあがるとそれなりに昇給していた。(レベルがあがらなくても大幅に昇給する人もいたが)現在の職場では、どんなにバリューをだしても精々1,000-2,000元が限界である。正直、コスパのいいコンサルタントとして扱ってもらえないような気がしている。
(まぁ、現在の上海においては一般的に転職した方が給料があがるのは一般的ですけどね。)

②新分野への挑戦
もはや使い古された言葉だが、中国含め世界的に現在は変化の激しい時代であると言われている。私はコンサルタントという仕事は、クライアントができないことをサポートし、ゴールまで持っていくことであると思っている。
突き詰めて考えると「変化」をクライアントにもたらせるのである。
コンサルタント会社にも得意分野があるが、デジタル分野など新しい方向の知見を取り入れ、クライアントに変化をもたらせるプロジェクトを提案するのである。
今の会社はそれがあるだろうか?同じような仕事ばかりで、会社としてもそれを取り入れようという気持ちがない。自分の発展性も含め、いつか頭打ちになってしまうのでは?と危惧している。

コンサルタントの伸び代
②とラップする部分はあるが、仕事内容としてルーチン化しており、データを分析したロジック作りも、成長意欲のある同僚も、マネジメントできる上司もいない。
自分次第といえばそこまでの議論になってしまうのだが、①の部分がどうもひっかかてくる。

私も忍耐がないと自分では思うものの、上記の部分を感じてしまっている以上、今後の身の振り方を正直に考えなければならないと感じている。
特に現地採用なので、中国の人に負けないマーケットバリューどう構築していくのかを考えていかなければならない。

 

Ko