外資コンサル辞めて上海で現地採用になった男のブログ

外資系コンサルティングファームを退職して、中国・上海で現地採用で働くアラサーです。魔都上海での生活スタート!

サヨナラニッポン~若者たちが消えてゆく国~ を見た感想

大家好!Koです。

6年ほど前に放送されたドキュメンタリーで、中国で現地採用で働く方々を取り上げたものがありました。私も現在はある意味で同じ立場なので、今回は視聴した感想について書きたいと思います。

www.dailymotion.com

 

以前はYoutubeにもあがっていたのですが、削除されていたのでDailymotionからの転載です。

既にご視聴された方も多いかと思いますが、概要を簡単に書きます

・メインは大連で働く3名の男性の方、1人目はコールセンター業務、2人目はデータ化の単純作業、3人目はWeb制作で起業

・コールセンター業務で出てきた方々は、「とりあえず仕事があるから中国に来た」という方が大半で中国語などスキルアップに務めるようにしている感じはいない

・しかし、日本語が堪能な中国人が増えてきており、少し立場が危うくなっている

・起業された方は、中国人とのコミュニケーション、仕事への考え方に奮闘している。

 

私の周りの現地採用の方は、スキルアップにも一生懸命だし、何かを得ようとして奮闘している方が多いように感じますが、このドキュメンタリーは全般的に暗く、自分が接している方々との状況と大きく乖離しているような気がします。

大きく感じたことは下記の通りです。

①何故くるのか、何を得たいのかがないと現採は厳しい
特にコールセンターパートで出てきた方々は、日本で仕事がないから大連に来た みたいな方が多いように見受けられました。その状況は否定しません。ただし、我々は現地採用。駐在員のように帰った後のキャリアがあるわけでもありません。なぜくるのか、何を得るのかを考え、行動していかないとキャリアがストップする可能性が高いです。(何をアウトプットしたのかが語れない。)
私の場合、中国語はもちろんのこと、何かビジネスチャンスになるようなものがないかを常に考えております。まだ行動できていないですけど。。。

 

②何食ったって別にいいだろ!
コールセンターパートでは日本食を食べるのが悪みたいなパートがあり、一方でデータ入力の方がローカル屋台で麻辣串?を食べるをみじめな風に描写したり・・・。ならどうすりゃいいねんっていう感じです。
別に何食ったっていいじゃないですか。自分の財布の範囲内で好きなもの食えばいいんですよ。私の場合、あまり日本食は外で食べません。日本食はもっぱら家で作って食べます。
外食の時はほぼローカル飯です。手ごろだしぱっと食べれるし安いし、何の問題もないです。(時々おなか痛くなりますけど)
红烧肉炒面、麻辣汤、麻辣香锅むっちゃはおちーですわ!

 

③今はもはや現地採用でいい生活はできない
コールセンター業務の方は月収僅か10万円ちょっとで高層マンションに住んでます。
以前ボンビーガールかなんかで、現地採用でいい生活しているみたいなのがあったみたいですが、少なくともここ上海では高層マンションには住めません。無理です。
だからといって別に極貧というわけでもないです。ただ、超リッチな生活は無理です。
このドキュメンタリーは2012年ですが、2018年現在の子の方々がどうなっているのかが気になりますね。

現地採用は努力して這い上がろうってことですわ!


それではまた!

Ko