外資コンサル辞めて上海で現地採用になった男のブログ

外資系コンサルティングファームを退職して、中国・上海で現地採用で働くアラサーです。魔都上海での生活スタート!

現地採用が考えるべきだと思うこと

大家好!Koです。

上海は間髪いれずに夏になってしまいました。特に火曜日は最高気温37度・・・。
これ、バンコクよりも高い気温なんですよ!?びっくりしますねぇ・・・。

私は現在、日系企業の現地採用として勤務しております。
上司も同じく現地採用。ただ、現地採用としては化け物級のキャリアと実績です。
そんな上司と話して、現地採用が考えるべき事項があると感じましたので、それについて記事を書きたいと思います。

何を考えるべきか、それは「この現地採用期間中に何を得るのか」、「自分は人生で何を成し遂げたいのか」です。

①何故考えなければならないのか?

■現地採用はロールモデルがない
 我々現地採用は、会社の命令ではなく、自らの意思で来ています。当然帰任という
 概念なんて存在しません。キャリアのロールモデルもありません。
 日本の会社であれば、40歳前後で管理職になって・・・のようなイメージが
 もてるかもしれませんが、私たちにはそんなもんないのです。
 (まぁ、終身雇用が実質機能してないのでこのロジックも微妙かもですが)
 帰任がない我々は3年、5年スパンで得るべきこと、成し遂げるべきことを考えないと
 本当に無意味な期間になってしまいます。

■色々なもの捨ててきてるんでしょう?
 私は上海という街は大好きです。それでも医療保険、住宅、衛生面などはまだまだ
 日本の方に軍配があがります。慣れ親しんだ食事、両親、友人などなど色々なものを
 捨てて現地採用というキャリアを選んだんだと思います。だったら、金銭面だろうが
 スキルだろうが何か得て失ったもの回収したいと思わないですか?
 私は、外資コンサル比較的高給、成長機会をいただける環境を捨ててきました。
 なので回収しようと必死です。

②じゃあ私はどうなのか?
 と、偉そうに語ったものの俯瞰した目標ってまだたてられていないんです。
 中国語マスターしたい、仕事上で成長したい、中国ビジネスに熟知したいとか
 ミクロな視点での目標はあるのですが、なんというかこの現地採用を通じて
 自分の人生で何を成し遂げたいのかはまだ考えられていません。
 ミクロな目標を持つことはそれはそれで重要なのですが、上層の目標がないと
 自分が何を目指しているのかわからなくなりそうです。

有名な話ですが、ソフトバンク孫正義さんは下記のような人生計画を立てたそうです。

20代で名乗りを上げ、30代で軍資金を最低でも1000億円貯め、40代でひと勝負し、50代で事業を完成させ、60代で事業を後継者に引き継ぐ。

 

着実に計画を達成していってますね。変化の激しいこのご時世、適度に変化しながらもぶれない目標を立てないものです。

それでは、また!

 

Ko