外資コンサル辞めて上海で現地採用になった男のブログ

外資系コンサルティングファームを退職して、中国・上海で現地採用で働くアラサーです。魔都上海での生活スタート!

現地採用で働く人に読んで欲しい本

大好家。Koです。

上海に3週間が経ちました。最初の2週間は「本当に自分の選択は正しかったのか?」とずっと悩んでおりました。

現地採用として活躍する諸先輩方のブログを読み漁っているときに、あるブログにおいてこちらの本が紹介されているのを発見しました。ちょうどいいタイミングで両親が来海したので、持って来てもらいました。
 

僕のトルネード戦記 (集英社文庫)

僕のトルネード戦記 (集英社文庫)

 


当時の近鉄で活躍しながらもほぼ前例のないメジャー挑戦。イチローさんや大谷くんのような大型移籍ではなく、球団探しも自ら行うというまさにゼロスタート。

同調圧力の強い日本において、自分が考えた最適解を貫くことの難しさ、生き辛さが強く伝わって来ました。年俸も近鉄時代と比べて大型減。それでもレベルの高いところで野球をしたい、自分の力を試したいという思いに勝手に共感してしまいました。

私も現地採用になることで、前職よりも大きく収入が下がりました。正直、生活は前よりもきついです。(別に餓えるとかそういうレベルではないですけどね笑)
自分でリスクある選択をしたからこそ、何かを成し遂げたい、成長していきたいという思いはとても普通に海外にくるよりも強くもてるのではと思っております。

現地採用で〜と記載しましたが、キャリア選択や決断に悩む人にもおすすめの本です。
200ページもない本なのであっという間に読めちゃいますよ

それでは、また!

Ko


中国の労働ビザ(Zビザ)取得まで その4〜中国大使館の承認をGETせよ〜

大家好。Koです。

国労働ビザ取得までの道のりの続きを書きたいと思います。

日本側のプロセス(みなさまで対応)

 ①各都道府県警で無犯罪証明書を申請・取得
 ②卒業証明書を取得
 ③上記の書類を外務省に提出して、認証をもらう
 ④上記の書類を中国大使館に提出して、認証をもらう(有料!!!!!、地域によっては大使館が外部委託している中国査証申請センターで認証をもらいます。)➡︎ここ
 ⑤2年以上の実務経験を証明する書類(例:退職証明書とか)、証明写真を用意する(データもあった方がいいです。)
 ⑥①から⑤で用意した書類を入社予定の会社に送付する

③で外務省から認証をもらった後、次は中国大使館の認証をもらう必要があります。
認証をもらうのは中国大使館なのですが、申請をするのは神谷町にある中国ビザ申請センターです。

先に言っときますが、基本的にめちゃくちゃ待たされます。昼休みの時間にちょろってぐらいの感覚で行かないほうがいいです。
私が訪れた時は、まず番号札をもらうのに20分、自分の番号が呼ばれるまでさらに40分程度待たされました。

番号札もらう際に事前必要書類が揃っているかチェックされますんので、申請書はきちんと書いておくことをお勧めします。(コピーの類は、センター内にコピー機あるので最悪なんとかなります。)

認証申請時は下記の書類を持っていけばOKです。

  ・記入済み申請書類(センターのHPからPDFをDLできます。)
  ・外務省認証済みの卒業証明書、無犯罪証明証
  ・現金かクレジットカード(VISA、マスターが使えました。)

そうです。お金がかかるのです。しかも普通申請で1.4万円程度・・・。駐在の方は会社から費用支給されるかもしれませんが、現地採用の方はどうなのでしょうかね?少なくとも私の会社は出ませんでした。

普通申請であれば、4営業日で受け取れます。受け取り用紙をくれるので無くさないよう保管してください。

はい、受け取り時も待たされますので可能ならば朝一で行くことをおすすめします。

受け取ったら、⑤の書類を揃えて中国側に送れば人事側が手続きしてくれます。

それでは、また!

Ko

なぜ外資コンサルティングファームを辞めて現地採用になったのか?

大家好。Koです。

自分が上海に来た理由を成し遂げたいことを書きたいと思います。
自分への振り返りも含めているので全く読み手の方にメリットがあまりないかもしれません(笑)

目次

①なぜ外資コンサルティングファームを辞めたのか?
② なぜ中国を選んだのか?
③中国で何を成し遂げたいのか?

①なぜ外資コンサルティングファームを辞めたのか?

1、そもそも何故入社したのか?
 私は数年前に第2新卒枠で某外資コンサルティングファームに入社しました。元々、新卒では日系のメーカーになんとなく入社して、やりたくない営業職に配属されて仕事を1年弱続けてきました。「これが絶対やりたい」みたいなものは、正直なかったのですが、「海外と関わる仕事がしたい」という思いは強く持っておりました。

営業職を続けるうちに、ふと「この営業って仕事は今後世の中で生き残っていくための力は身につくのか」という疑問が湧いてきました。現在も共通した考えですが、今後のグローバル世界を生き抜くためには下記の力が必要であると考えました。

・英語力
・課題解決力
・自分の頭で考えて、物事にコミットする勇気

じゃあこれを得られるのはどこなのか?と考えたところ、コンサルタントという仕事だと結論付けました。タイミングよく前職の会社が第2新卒枠を募集していたので、応募し、入社することになりました。

2、じゃあ何故辞めようと思ったのか?
 コンサルティングファームでの仕事は最高でした。頭の切れる同僚、先輩、スーパーバイザー(SV)、求められる高いコミットメント、ハードな場面がほとんどでしたが、上記の自分が求められたことを満たすことができました。ただ1つ、海外と関わる仕事をするということは満たすことができませんでした。
 ある時、病まではいかないにしろ、うつ反応が出てしまい、仕事から1か月離れる期間がありました。まさかのアクシデントでした。この時、「人生何が起こるかわからない」ということを強く感じました。交通事故で死ぬかもしれない、大病を患わって死ぬかもしれない。何が起きるかなんてわかりません。じゃあ、まだ自分ができていない「海外で働く」という夢を果たすために、退職を決意し、中国で現地採用になることを決心しました。

②なぜ中国のなのか?
 初めて中国を訪れたのは上海万博が開催された2010年でした。それから7年後の2017年に上海を訪れた際にとてもびっくりしました。会社が多い!、女性がみんな普通に化粧してる! この国の経済成長を目の当たりにしました。実感するの遅い!と言われてしまいそうですが、僕はこのタイミングでの実感でした。製造国から消費大国へシフトする過程にあるこの国。きっと彼らのことを知れば、長期的に見たときにプラスになることが多いのでは?と思い、中国・上海を選択しました。

③中国で何を成し遂げないか?
 アドホックに追加される可能がありますが、仕事と遊び含めて下記を達成したいです。
 ・HSK5級取得
 ・何か自分でビジネスを作りあげる
 ・YoutubeYoukuで動画をあげて相互理解を補助したい
 ・中国国内を旅行したい

特にビジネスについては、強く思います。日々模索中です・・・。

それでは、また

 

Ko

上海で感じる英語の重要性

大好家。Koです。

工作許可が降りるまでは働けないので、最近語学学校に通い始めました。

あまり上海に友達も多くないので、友達作りも兼ねて集団クラスを受講しております。
28歳にして学生・・・。当然クラス最年長です。ヨーロッパをメインとした若々しい方々に囲まれて授業受けてます!

全ての語学学校を見て回ったわけではないですが、印象としては下記の通りです。

 ・日本語を使ったクラスは基本的に高価
 ・1on1のクラスは当然高価で、しかも日本語で教えてもらえるとは限らない
 ・語学学校によっては、日本語スタッフがいないところもある(=英語で説明受ける)

私が通っている学校は、中国語単語の意味や文法の説明は英語で行われています。
放課後の遊びの共通言語も基本は英語です。(中国語も話しますが、お互い発音が悪過ぎて聞き取れない・・・泣)
英語を使う というところがネックなのか日本人の通学者はほぼ皆無だそうです。
ヨーロッパの非英語圏国の生徒はみんな本当に流暢な英語を喋ります。
はたして、日本の大学生の英語力はどうでしょうか?

「非英語圏の中国に来て、英語で中国語を習う」 これは、英語という言語がもはや国単位で縛られるものではなくなってきていることを表すエピソードだと思います。
私の前職は外資系で全世界にオフィスがありましたが、共通言語は英語でした。
全社メールや日本オフィスの人事関連の書類にすら、英訳がつけられていました。

ここでの定義は流暢=ネイティヴレベルというわけではありません。大学受験レベルの文法、語彙を使いこなせるレベルです。
それに飛び込むほんの少しの勇気がなければ、そこそこの安価なサービスを外国で享受するのは難しいのかもしれませんね。

それでは、また!

Ko

上海の交通カードをApple Payで使用する方法

大家好。Koです。

上海生活も1週間が過ぎました。時間感覚が日本での1週間よりとても長く感覚感じています。密度の濃い時間を過ごせているということなのでしょうか?

さて、当たり前ですが(?)上海も東京などと同様に地下鉄やバスなどの公共交通機関が発達しています。料金も2、3元(≒35円)で、とてもリーズナブルに利用できます。

上海も日本のSuicaPasmoと同じようなカードが利用できます。
日本ではSuicaをWalletに追加して改札でタッチできますが、上海の交通カードも同様の使い方ができます。今回はiPhoneでの設定方法をご紹介したいと思います。

①事前準備
 ・iOSの最新化
 ・中国の携帯番号セットする
 →恐らく、これがないと端末の地域設定を中国にできないみたいです。
  日本にいるときに設定を試みましたが、そもそも追加対象に上海交通カードが
     でてきませんでした。
 ・中国の銀行カード
 →これがないとチャージができません。Suicaでいうviewカードみたいなもんです。

②追加方法

 ・Walletアプリを開いて、+をタップすると下記の画面を表示して「続ける」
  をタップする

f:id:koinshanghai:20180601181319p:plain


・下記の画面が表示されるので「Shanghai Transit Card」を選択する

f:id:koinshanghai:20180601181342p:plain

・新規で作る場合は最初のチャージ金額を入力して、銀行カードの番号を入力(カメラ認証も可能)すれば、iPhoneのタッチで改札入場することができます。
すでにカードを持っている場合は、Suicaの時と同様にカードの上にiPhoneをかざすとチャージ金額が移行されます。

f:id:koinshanghai:20180601181358p:plain

 

iPhone6やSEなどのtouch機能がない端末では、上海地下鉄のアプリからQRコードを表示することで入場できるらしいですが、私はやったことないのでわからないです・・・。
時々QRコードで入場を試みる方々を見ますが、全部の改札が対応しているわけではないので、少しまごついてるイメージです。

なお、アップルの公式の解説ページは以下の通りです。

北京や上海の交通系 IC カードを Apple Pay に追加する - Apple サポート


携帯電話番号や銀行カードが必要なので、旅行者にはハードルが高いですね。。。
(そもそも旅行者は銀行カード作れないので、ほぼ無理か・・・。)

それでは、また!

Ko

中国の労働ビザ(Zビザ)取得まで その3〜外務省の承認をGETせよ〜

大家好。Koです。

中国の労働ビザ取得プロセスの続きを書きたいと思います。
無犯罪証明証(渡航証明)、卒業証明書をGETしたら外務省から「ちゃんとした書類だよ!」という認証を受けなくてはなりません。
なお、私は東京在住でしたので、地方の方は別途どこでできるのか調べてください。

日本側のプロセス(みなさまで対応)

 ①各都道府県警で無犯罪証明書を申請・取得
 ②卒業証明書を取得
 ③上記の書類を外務省に提出して、認証をもらう➡︎ここ
 ④上記の書類を中国大使館に提出して、認証をもらう(有料!!!!!、地域によっては大使館が外部委託している中国査証申請センターで認証をもらいます。)
 ⑤2年以上の実務経験を証明する書類(例:退職証明書とか)、証明写真を用意する(データもあった方がいいです。)
 ⑥①から⑤で用意した書類を入社予定の会社に送付する



1、場所はどこでやるのか?
いわずもがな、日本の中枢・霞ヶ関にある外務省です。こういう時でないとなかなか来る機会がないところなので貴重ですね。
守衛の警備員の方に「認証です。」と伝えて、パスポートや運転免許証の身分証明を見せれば中にいれてくれます。
証明を申請する部屋につくと番号札を取り、自分の番号の番がきたら申請書を卒業証明証と無犯罪証明証を渡せばOKです。



2、費用はいくらか?
無料です!



3、いつ取得できるか?
土日祝日を挟まなければ、翌日取得できます。



4、その他
・私は前職の会社が外務省に近かったので昼休みなどを利用しましたが、なかなか休みが取れない方は郵送でも申請できるみたいです。詳しくはこちらを確認してください。
・会社の方にいわれたのですが、後続で今回認証をもらった書類を中国側に役所に提出するのですが、卒業証明書に学歴(e.x. 学士、修士、博士)が書いていないと審査に落ちる可能性があるとのことです。私の大学では、日本語書式では記載がなく、英語書式には記載があったのでそちらで提出しました。

それでは、また!

Ko

上海生活を開始したどーーーー!

大家好!Koです。

5/24に上海入りをして新しい生活をスタートさせました。

いまいちまだ自分がどこにいるのか実感が沸きません。

到着してから携帯を契約したり、銀行口座を解説したり、健康診断受けたりなどなかなか忙しいです。

家は無事予算内で決まったのでよかったです。

あとは語学学校を探しにいけばとりあえずのスタートは切れそうです。

Ko