外資コンサル辞めて上海で現地採用になった男のブログ

外資系コンサルティングファームを退職して、中国・上海で現地採用で働くアラサーです。魔都上海での生活スタート!

仕事&中国とどう関わっていくのか?

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします!

12月からずっと心がモヤモヤしている。
現地採用として上海にやってきたものの、今後の身の振り方に悩んでいる。
端的にいうと金と仕事である。

現地採用というのは総じて低賃金である(可能性が高い)。
これはある程度我慢して上海にきたものの、自己投資に使う分がないというのはこの不確実性の高いこのご時世にはなかなか辛いものである。
心の健康、体の健康を保つためにもある程度の余裕ある資金が必要であると思っている。使い道は旅行でも、本でも、食べ物でも、酒でも何でもいいと思う。
現状は、結構かつかつである。切り詰めればとことん切り詰められるのだろうが、そんな極端な貧乏ストーリーはできれば構築したくない。

そして、仕事。以前もどこかで書いた記憶があるが、今後の発展性がない。
細かい内容は異なっても大筋同じようなストーリーが今後も仕事上では繰り広げられる。半年程度こなしてきて、仕事の能力の天井が見えてきたと同時に中国でのビジネスを自分でディベロップしてみたいという思いも生じてきた。
ECなり、マーケティングなり、上海に来た目的でもある「この国の方々を知る」という目的により直接的にコミットしたい。

中国と今後も関わる仕事をするという意味では、まずは場所を考える必要がある。

①日本を拠点としてかかわるのか?

②上海を拠点としてかかわるのか?

正直、上海(中国)という場所は刺激的で楽しい。困ることも多いが、母国語じゃない言葉で体当たりするのは楽しい。現時点では、②を選択したい。

その場合のデメリットしては、まずは金の問題をクリアにできないという点と仕事の選択肢がとたんに狭まってしまう。

保険的なオプションとしては、現在の領域関連でより高い給与を目指すか、中国ビジネスに関わるのか?

いずれにせよ、職場を移るという選択肢には落ち着きそうである。

世の中こんなブレブレな人間がいていいのだろうか?どこかで腰を落ち着けなければならないとは思いつつもこんな感じになってしまっている。

困ったもんだぜ!

Ko

2018年を振り返る

注記:投稿できたと思ったらできてなかった・・・・・。

 

大家好!Koです。

早いもので2018年も終わろうとしております。
中国では春節が年越しになるので、厳密には中国では違うのですが。

今年は退職、上海移住という大きな1年でしたので、今年を振り返ってみたいと思います。

1月
昨年12月からの鬱状態が継続中。
病院に通いつつ、薬飲みつつ、回復に専念する。
友人や家族に支えられつつ、前向きに仕事を再開したいという気持ちになる。
その一方で、こうやって突然鬱になるということもあり、年齢のこともあり、海外で働くという目的にコミットした方がいいのでは?という気持ちになる。

2月
仕事に復帰。といいつつも復帰前よりもあまり刺激的でない仕事にアサインされる。
今振り返れば慣らし期間なのでしょうがないことなのだが、鬱状態になる前に仕掛かってた仕事も他の方がやり、結果も奪われるような形になり、とてもやるせない気持ちになる。(今振り返れば、しょうがないことなのですけどね・・・。)
海外で働くコミットするため、現地採用での転職活動を開始する。仕事内容からも逃げたい思いも重なり、あまり条件面とかを確認せずにOfferにサインしてしまう。。。。
上海のベンチャー会社とも数社面接したが、面接時のコミュニケーションって大事なんだなぁとも感じる。(質問内容と落選理由が全くリンクしない)

3月
労働ビザの取得手続きに入るが、日本側の費用はなぜか自分負担というとんでもない状況に陥るが、錯覚状態のため普通に自分で負担してしまう・・・。
前職との退職手続きに入るが、元々退職する人が多いため、特段揉めることなく終了

4月
退職。東京の住んでた家も引き払う。大好きだった世田谷を離れるのはとても辛かった。鬱になっても大好きな会社、同僚たちとのお別れも辛かった。

5月
ついに上海へ。無駄に意気込み無駄なものを持ってきすぎたと、今は思います。薬とか家電とか・・・。上海にやってきて、やってやるぞー!という気合が入りまくり状態になる。最初はホテルに滞在し、Airbnbルームシェアを経験。
中国語はこの時はまじでにーはおレベル・・・。工作許可がまだ下りていなかったので、1か月はニート期間のため、語学学校に通う。
家探しや銀行口座の開設など、日本で普通にできなかったことができないということに気づく。でも、やってしまえばできるないことはないとも感じた。

6月
ニート期間も終わり、仕事開始。
コンサルタントいうものもこれまでやってきた領域とは若干違うため、色々キャッチアップする。PCがなかなか与えられなかったり、IT環境が前職よりかなり(悪い意味で)異なり、狼狽する。

7月
とにかく何を食べてもおなかを下す状況に陥る。水製造機に陥る。(汚い)

8月
色々お客さんを持ちつつ、キャッチアップ。金がないなぁって気づき始めるw

9月
海外特有の孤独感を発症する。これまでの人生で対面したことがない謎の孤独感とどう向き合うのか真剣に考える。金がないなぁってまじで思い始める。

10月
仕事もなんとなくマンネリ化し始める。色々やりたくないこともやらされる。
海外というフィールドでいかに自分の芯を持つべきなのか考える。

11月
自分のよくない怠け癖が出始める。このころから少し中国語のまとまった勉強をしないようになる。とはいいつつ、翻訳等は自分でするので実践中国語を使ってるっちゃ使ってる。

12月
母の病気で急遽帰国。地元のなんともいえない元気がない感じや、日本の電車の静かな雰囲気が受け入れられないものとなる。
中国であともう少しかんばりたいという思いもありつつ、やはり金がないのでどうしたものかと思う。

というわけで、2019年は

1、キャッシュインを増やす
2、中国語を伸ばす
3、個人で稼ぐ力を伸ばす

に注力したいです!

それでは、また!

 

上海にいるという利点をどう活かすか?

昨日の夜から、下記のツイートが頭の中をずっと反芻している。

 

 

この視点はかなりおもしろい。上海という街にいる利点で何を発信し、地位を得るのか?
好きじゃないことはできない性格なので、自分のほぼライフワークとなっていることで、特化型アカウント作り、発信していく。

別に日本人向けのみである必要性はどこにもない。

と、なればもうあれしかない!

Ko

失眠なので現地採用としてくる際に参考にしたブログを記す

こんばんは、Koです。

どうも今日は眠れないので、ゆるーく現地採用としてこちらに来る際に参考にしたブログを紹介します。(いつもですけど)
生活の仕方、ライフハックだったり、キャリアの参考で読んでました。

 

chitlom1.blogspot.com

 

更新が数年前で止まっておりますが、私が新卒で働き始めた2012年ごろからこの方が開設した別のブログをよく読んでおりました。場所はタイ・バンコクですが、現地採用としてのマインドセットなどは学ばせてもらった気がします。
以前は別名義でブログも開設されてて、そちらもすごい良い内容だったのですが、削除されてしまいました。
ちなみに、この方は現在でいぜろバンコクというYoutuberとして活躍されております。

www.youtube.com

こちらのYoutubeチャンネルも現地採用ネタがちらほらあるので、ぜひご覧ください。
(上記の通り、場所はバンコクですけど)

mchandaily.blogspot.com

bkklife65.blogspot.com

 

こちらのバンコク現地採用(だった)女性が書かれていたブログです。私と同様に初心に帰ったりする要素があって、今読み返してもおもしろいです。
今現在、私が抱えている悩みともマッチする部分がありますね。

www.china-b-japan.org

最後はもちらん、こちらです。中国、かつ上海の現地採用といったらこの方のブログ読まずに何を読む?といっても過言ではないと思います。
特に収入経緯や、生活費のまとめは貴重な情報です。

やはりバンコクに比べればブログは少ないのかなぁといった印象ですね。
現地採用ってやっぱり少数派。いい情報仕入れて決断しましょうー!

眠くなってきた気がする。

おやすみなさい

Ko

上海でコンサルタントとして働く上での不安

前職もコンサルティングファームで働き、上海でも一応コンサルタントという肩書きで仕事をしている。
今の仕事を始めて早半年が過ぎたが、正直今後の発展性(色んな要素を含んでいるのであえて、限定的な書き方はしておりません)に疑問を感じ始めている。どこに不安を感じているのかというと下記の要素である。

 

 ・給料

 ・新分野への挑戦

 ・コンサルタントとしての伸び代

 

①給料

正直、前職よりは大幅に給与が下がった。前職では、買いたいものも基本的には我慢せずに買えていたし、海外旅行も年間2回以上は行けていた。現地採用の給与は現地の平均給与以上とはいえ、年々物価と不動産価格が上昇している上海では、なかなか厳しい。買いたいものを買っていたとはいえ、他人と比較したら物欲がそこまで強い方ではないので、一般的には日本よりはかなり切り詰めた生活をしないとなかなか厳しい。

前職では仕事でバリューを出し、職位レベルがあがるとそれなりに昇給していた。(レベルがあがらなくても大幅に昇給する人もいたが)現在の職場では、どんなにバリューをだしても精々1,000-2,000元が限界である。正直、コスパのいいコンサルタントとして扱ってもらえないような気がしている。
(まぁ、現在の上海においては一般的に転職した方が給料があがるのは一般的ですけどね。)

②新分野への挑戦
もはや使い古された言葉だが、中国含め世界的に現在は変化の激しい時代であると言われている。私はコンサルタントという仕事は、クライアントができないことをサポートし、ゴールまで持っていくことであると思っている。
突き詰めて考えると「変化」をクライアントにもたらせるのである。
コンサルタント会社にも得意分野があるが、デジタル分野など新しい方向の知見を取り入れ、クライアントに変化をもたらせるプロジェクトを提案するのである。
今の会社はそれがあるだろうか?同じような仕事ばかりで、会社としてもそれを取り入れようという気持ちがない。自分の発展性も含め、いつか頭打ちになってしまうのでは?と危惧している。

コンサルタントの伸び代
②とラップする部分はあるが、仕事内容としてルーチン化しており、データを分析したロジック作りも、成長意欲のある同僚も、マネジメントできる上司もいない。
自分次第といえばそこまでの議論になってしまうのだが、①の部分がどうもひっかかてくる。

私も忍耐がないと自分では思うものの、上記の部分を感じてしまっている以上、今後の身の振り方を正直に考えなければならないと感じている。
特に現地採用なので、中国の人に負けないマーケットバリューどう構築していくのかを考えていかなければならない。

 

Ko

海外での友達の作り方とは?

こんばんは、Koです。

幸運なことに、小学生、中学生、高校生、大学生、これまでの社会人の中でも仲のいい友人を持つことができておりました。
自分自身の性格などの他に、お互いが共通言語である日本語でコミュニケーションを取っていたというのも大きいと思います。
東京にいたときは、毎週遊びにいけるような友人がそれなりにはいました。

所変わって、現在私がいるの中国・上海。仲のいい友達達は皆ここにはおりません。
言葉もまだたどたどしいこの状態でかつ、29歳という年齢で現地の友達を作っていかなければなりません。正直、友達って意識しなくても出来上がっていたものだったので、作ろうと思っても方法が思いつきません。ましてや、日本でナンパもしたことないでの、いきなり街中の人に話しかけて「Wechat教えてアモーレ!」なんて言えません!

学習効果の検証データすらないものの、多くの留学経験者が「現地の友達や恋人を作るのが一番上達の近道や!」と仰るので、この国で生きていく以上は中国語を身に着けていかなければなりません。旅の・・・ではなく現地採用の恥はかき捨て!いざ友達作りのために以下を実際に試してみました。

①Wechatの近くにいる人機能
 自分の周囲にいる人を検索し、あいさつを送ったり送ってもらったりできる機能です。とりあえず自宅で起動してたものの反応なし!

②交流会参加
 おそらく上海では有名な部類に入るであろう、日中韓英の交流会に参加してみました。(範囲広すぎやろ・・・。)
集団だとなかなか喋れない私ですが、日本人に興味ある人も多いので結構話しかけてくれる。いいぞ・・・!いいぞ・・・・!しかし、互いに中途半端な日本語&中国語でなんだか頭がしっちゃかめっちゃけに・・・・。中国語の練習とすると微妙かも・・・。
まぁでも友達を作るという側面のみでみればいいかもしれません。持続的な友達はできなかったけど。

③声をかける
 最終兵器です。結論これが一番いいのでは・・・と思いました。異性でも同性でも、店員でもなんでも、ちょっと気になった方がいれば話て、Wechat交換しちゃえばいいのです。外国語だから羞恥心もあんまりないし(私は)、向こうも悪いイメージ持ってるならそもそも教えてくれないと思います。
皆さん、どんどん声かけちゃいましょう!!

それでは、また!

Ko


上海にきて5ヶ月が経った

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大家好! Koです!

もはや、毎月の恒例になっていますが、上海にきて5ヶ月が経過しました。
間も無く半年になってしまいますが、今の心境を書いてみたいと思います。
(あまり心境に変化がなくても、あとで振り返れるように書き続けていきたいと思います。)

相変わらず訪れる理由なき孤独感
上海にきて、週末一緒に遊びにいけるような友達もできたし、本当に信頼できる日本人の知り合いも何人かできました。本当の意味では孤独ではないと思うのですが、時々理由もなく孤独感に苛まれる時があります。5ヶ月経った今でもです。東京から飛行機でわずか2時間半でも、ここは中華人民共和国。政治体制も、民族も、国民性も、言語も、街並みも、食事も何もかもが日本とは違う国なのです。
町歩く人の姿/喋る言語も、地下鉄のアナウンスも全てが異なります。
元々私自身が悩むことが多い性格なのも由来してか、理由もない孤独感に襲われることがあります。

海外生活の諸先輩方にこの孤独感について相談したり、インターネットで海外で生活している人のブログを拝見していると、同じような悩みを抱えている人も多いようです。
海外生活では、どうやらこの孤独感とうまく付き合っていかなければならないみたいです。
(当然、孤独感をまったく感じないという方もいらっしゃいました。)

私なりにこの孤独感への対処法としては以下であると考えております。

 ・SNSやら友達やらにおもいっきり吐き出す(=心に溜め込まない)

 ・中華でも和食でも洋食でもなんでもいいから食べたいものを食べる

 ・孤独感は付きまとうものであると割り切る(諦める笑)

要は我慢しないことが大切なのです。人に迷惑をかけない範囲でガス抜きをしていかないといつか気持ちが破裂してしまいます。



特に現地採用やら起業家は、駐在員のように任期が決まっているわけでもありません。
日本に帰ったあとの道筋があるわけでもありません。精神やら身体がぶっ壊れて日本に帰っても、別の部門に新たに配属してくれたりするわけではないのです。
自分自身へのマネジメントをより厳格に実施し、健康な状態をキープできるようにしなければならないと思います。

孤独感がある=日本に帰りたいのかというとそれは違います。もっと上海にいたいし、もっと学びたいこともたくさんあります。

自分の希望を叶えたいからこそ、孤独感シンドロームにうまく対処していく必要があると感じた、上海5ヶ月目の秋の日なのでした。

それでは、また!

Ko